AIに手を出して見る PythonとKerasによるディープラーニング-2
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。
Pythonは、関数型言語の形式でも、オブジェクト指向言語の形式でも、コーディングをする事ができるんですね。
この本は、現在のエンジニアを意識した内容になっていて、関数型言語でのサンプルが少なく、オブジェクト指向言語の形式のサンプルが大半を占めています。
コンピュータ言語というだけであって、形式が違うとなかなか理解ができず、
サーバーサイドJava専の私は、関数型形式のコードリーディングで疲れてしまいます。
というよりも、理解するまで読んでいなかっただけですね。
さっき、昨年初めて買った本を改めて見直したところ、ようやく、そこに書いてあるコードを、理解できる様になりました。
※ 書いてある数式は、著者の自己満足なんだろうなー。
ともあれ、ちょっとした進歩を確認しました。