His 1st Japan.LLC Blog

His First Japan 合同会社のブログです。

「天秤の詩」のコミック版があった

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

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昨年でしょうか、お手伝いしている企業の社員教育で使っている映像教材の方を視聴させていただきまして、いたく感動し、商売の基本を学ばせていただきました。

hiscomputingdevblog.hatenadiary.jp

モノを売るという基本的な体験については、自分を売り込むということしかしておりませんが、

 

天秤の詩(コミック版)

転職後の嵐のような商談の嵐の中から「経歴に嘘をかかない」「できることだけではなくチャレンジをする」「お客様の困っている部分を手伝う」という、ポイントを学びました。

 

これには、鍋蓋行商と同じくらいに、自分の商売感覚が育てられました。

 

本来の会社員エンジニアなら、「(商談を有利に進めるために)経歴を盛る」「クレームを言われないように絶対安全な仕事しかしない」「お客様よりも自分の会社の都合」これは、当たり前のことなんですよね。

 

しかし、このために、お客様が「おいおい、話が違うじゃないか!」と、頭を抱えているところを何度も目にし、面談で感じたイメージと本来の姿の齟齬を少なくすることに注力し、縁があって、一緒に仕事をするようになった後は、お客様に寄り添って、できる限りのお手伝いをするようにしています。

 

以前、大手食料品メーカーの営業の方から、新人時代の営業経験を聞きました。

あまりの売れなさに疲れ果てたある日、食堂に入って、「店長、定食を食べるから、商品を買ってください」と、天秤の詩の大作のような営業をしたことがあるといわれていた。

その時に、その店長から、「そんなのは商売じゃない。必要があればうちは誰からでも買うんだ。」と、諭され、営業の基本を知った。ということをいっておられました。

誰でも、通る道なんですよね。鍋蓋行商って。

 

システムエンジニアは、分業制なので、営業は関係ないと思われる方も多いと思いますが、商売の要素はふんだんにあります。

 

プログラミングができない人は、まずは商品である技術の向上に努め、考えたようにコンピュータが動かせるようになってきたら、ディスプレーだけを見ているのではなくて、お客様の困っているところをたすけてあげるようにするのもよいとおもいます。

 

僕はそうしています。