AIに手を出して見る PythonとKerasによるディープラーニング-3
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。
数式が無いだけで、こんなに理解が進むのかと言うくらいにわかりやすい。
とは言っても、今まで学習してきた事の積み重ねによるものですので、一概に本だけがいいとは言えないな〜。(※ こういう時は自分の手柄にしてしまう)
でも、これ見よがしに数式を書いて、その数式ベースで解説するのは、数学を理解している人達しか理解できないので、あまりいいことじゃないよね。
この本の著者は、数学もプログラムもわかっている人なんだろうね。
いちいち著者のことまで調べんので、知らんけど。
Pythonコードをコーディングしていると、Javaと言うよりも、Eclipseや、NetBeansがいかに優秀かを思い知るね。Jupyterでは、実行かけないとエラーがわからないので、Python用のIDEが欲しくなる。今は、いらん知識よりもAIの勘所を押さえるのが先決なので、IDEは探さんけどね。
プログラミングは、自分で入力して実行して、エラーを除去して、初めて理解した様な気になれる。ここから本を読むと、何が書いてあるのかが少しづつわかる。
そんなもんだよね。