「節孔(FUSHIANA)」と、命名:勤務データの可視化プロトタイプ
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
武蔵常盤株式会社 代表取締役 社長の字引淳です。
先日より、プロトタイプ開発を続けていた勤務データの可視化ツールがひと段落しました。
できるだけシンプルに。
無駄なサーバーや、データベースを起動しないで開発できる方法を模索し、誰にでも使いやすい物を考えていくと、きちんと答えが出てくるものですね。
このシステムを「節孔(FUSHIANA)」と、名前をつけました。
「ふしあな」というと、あまり良い意味ではないですが、テレワーク業務で立ち塞がる壁の節を抜き、開いた孔から様子を見るという意味で、「節孔(FUSHIANA)」と名付けました。
テレワークでも、オフィスワーク以上のし社員のケアを目指して。
ま、あくまでもプロトタイプですが。