Unityに入門しました 2nd
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。
最近は、自分の任せられている野太刀自顕流の武蔵常盤道場の運営が忙しく、会社の研究が置いておかれています。
久しぶりに触ったので記事を書きます。
Unity2019入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作 (Entertainment&IDEA)
- 作者: 荒川巧也,浅野祐一
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/07/30
- メディア: 単行本
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細かい点はあまり気にせずに作成しました。
C#のスクリプトをUIを使ってアタッチするときに、想定外のオブジェクトにアタッチをされていることがあったりと、初心者級のバグを解消し無事に完成しました。
UIで操作することと、プログラムで実現するとでは、大きな隔たりがあります。
UIの場合は、ツールの操作を覚える。
プログラムの場合は、言語仕様を覚える。
どちらが、楽なのかは、何を作るかで変わってきますよね。
iOSのアプリを作るときも、この開発方法がメインなので、最低限のガラをUIで作って、あとはプログラムにアタッチして処理を書く形式ですね。
これが理解できなければ、次の段階である、モーションキャプチャーをUnityで連携するところが理解できないでしょう。
何はともあれ、次は、モーキャプデータをユニティで連携するところだ。
これは、ちょっと時間がかかるかな~?
Unity SDKを利用して、ちょっと設定したら、あれま、簡単に連携できた!
次は、出来合いのキャラクターを使って動作させるようにやってみよ。
その後は、自分でアバターを作成してみたいね。