リモートワーク二日目
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。
今日は2日目。
リモートワークは明日までで終わるのか?
それとも3月以降も続くのか?
今のところ何ともわかりません。
今日から、開始前、昼休み、終了後と実況更新をしようと思います。
※ 実況とは言っても、業務内容は一切ありませんよ。特にこのブログはシステムエンジニアのブログなのに、開発に有益な情報が一切ないので有名なので、有名ではないか、そもそも、ページビューもないし。
今後の日本では、リモートワークを前提に仕事をできる職種が増えると思いますので、起業を考えている方、テレワーク、リモートワーク(意味的には同じ)を導入したい人の役に立つような内容にできればいいかなと思います。
開始前の更新はここまでですね。
お昼休みに入りました。
今日は、開始直後にWSLのPython環境の構築で戸惑いましたが、その部分は、チェックするだけだったので、既存で環境を持ってくれる方に巻き取ってもらいました。
Slackのリアルタイムさは、オフィスワークでもリモートでもあまり差分を感じませんね。
その後は集中して、テスト仕様書とテストデータの生成を行うことができました。
通勤時間がないと、これだけ楽に仕事ができるのはうれしいね。
ただ、自宅だけど昼めしを外に食べに行くと結構な距離を歩かされるのがちょっと痛い。
銀行も駅前までいかないといけないし。
仕事以外の不満が出てくるもんだね。
業務時間が終了しました。
久しぶりのテレビ電話のミーティング。
Slackの通話機能で十分に意思疎通が図れる。
とはいえ、これは、すでに社内でもリモートとのやり取りを数年経験しているから当たり前のように対応できる。
もし、これが、「社(やしろ)で会う」ことを尊しとする価値観を持つ企業で、「武漢肺炎の影響で社会的に問題にになったから何とかしないと!」という、会社だったら、たぶん、時間ずらしてでも出勤して、ミーティングして帰る。をくりかえすんだろうな~。
そういう会社って、意外と多いからね。
リモートは、コラボレーションツール次第であることもわかります。
確かに、顔を合わせて仕事をすれば、連帯感、師弟関係が生まれ、強固な人間関係が築かれます。
良しあしですよね。
リモート2日目も、問題なく終了しました。
どこかのサテライトオフィスに行って仕事をするのもいいと思いますが、お客様からは自宅で仕事をするように言われているので、今回はむりだな~。