His 1st Japan.LLC Blog

His First Japan 合同会社のブログです。

全ての、居眠り系システムエンジニアに捧げる

皆さん、こんにちは、こんばんは

 

His First Japan 合同会社 代表社員の字引です。

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YouTubeなどで「なになに系ユーチューバー」

ラーメンなどで「なになに系ラーメン」

などと言われ、勝手なカテゴリー分けが出来ている。

 

僕も便乗して「居眠り系システムエンジニア」と、システムエンジニアに多いカテゴリを作ってしまう。

 

この居眠りというのは、

「眠れる獅子の様なエンジニア」

というわけではなく、そのまま、

「仕事中に居眠りしてしまうエンジニア」

ということです。

 

本当に、多いんですよ。

僕も含めてね。

 

私は、30歳でSEに転職し、遅れを取り戻すために、

30代は、午前1時より前には寝たことがありませんでした。

 

ひどい時は徹夜で勉強、自分のアプリのバグ潰し。

仕事は朝から15時まで頭が機能していない状態ということがしばしばでした。

 

そんな無理がたたり、40代を迎え、11時を過ぎて起きていると仕事に支障をきたす始末。

 

早く寝ても、仕様書を読んでいると間違いなく「落ちる」状態に、

さすがの私も、エンジニア生命の危機を感じていました。

 

食生活を改め、寝る時間を改め、それでも、いつのまにか落ちている。

 

そんな中、2018年10月後半に、顧客の職場の席替えがあり、

いわゆる、やばい席(役員の目の届く席)になってしまい、

案の定、2週間で2回、居眠りによる注意を受け、万事休す。

 

エンドにも顧客にもパートナーにも心配をかける事態となってしまった。

 

「やばい、会社の信用の危機!」

その後、会社の危機として、第一優先で居眠りの原因を分析。

 

生活の改善が出来ていることから、その点は、可能性を排除してそれ以外の

 

「姿勢が悪いこと」

「缶コーヒーを飲んだ後に眠くなることが多いこと」

などの現象から、

 

カフェインが効いていないようなので、これ以上きかそうと思うとユンケルなどの栄養ドリンクを常用することになり、むしろ身体に良くない。

仕事中のコーヒーをやめてみる。 

背もたれに寄りかからなければ、突然落ちを防げるかもしれない。

などの仮説を立て、

 

藁にもすがる気持ちで、以下の姿勢矯正椅子を導入した。

 

item.rakuten.co.jp

ヨーカ堂で買ったけどね。

 

その結果、見事に、1万5千円の投資が功を奏し、

姿勢をただしたことで、眠くはなるが、落ちる事は無くなった。

 

現時点で、約2ヶ月落ちる事が無かったので、居眠りを克服したと考えていいだろう。

 

あくまでも食生活や生活の改善、があって効果を発揮しているので、姿勢をただせば居眠りを克服できるという事ではないのであしからず。

 

30代の無理が無ければ、居眠りもしなかっただろうけど、 

30代の無理があったればの、今の仕事の楽しさなんだよな〜。

 

全ての、居眠り系システムエンジニアに捧げる。

楽しい時間を続けたければ、飯食って、寝て、姿勢正せよ。

子供の学習環境について

 皆さん、こんにちは、こんばんわ。

 

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

 

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hiscomputingdevblog.hatenadiary.jp

 この記事の続きです。

 

学習環境については、PCの投資が必要です。

しかし、やってみたら拒否反応を示して、続かない!などとなると、「おいおい、待ってくれよ。」と、なってしまいます。

 

なので、弊社の環境を利用し、仮想デスクトップ、社内で研究用に購入したZeroClientー試用版Windows10を活用した、初期投資もZeroの学習環境構築。

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これなら、半年様子を見て、続きそうなら、PCに買い替えてもいい。

ま、多分、PCに買い替えることはないだろうと思います。

 

 

 

 

小学校6年生で、OJCP Brondzに合格する! できる!? できない!?

 皆さん、こんにちは、こんばんわ。

 

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

 

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このブログの読者の方々は、プログラミングができる人もいれば、できない人もいると思います。

 

タイトルにある「OJCP Brondz」という文字についても説明が必要な方もいると思います。

簡単に言うと、プログラミングの資格です。

 

エンジニアに求められるスキルは、「PG理解」「学習力」「実行力」「柔軟性」「調査力」などがありますが、資格を持っていると「PG理解」「学習力」が、証明されます。

 

資格のあるなしが、その人の仕事を左右するので、開発会社は、こぞって資格取得を奨励しています。

 

しかし、現場を経験せずに資格を持っていると、私も経験した「資格持っていても仕事はできないね」ハラスメントの餌食となります。

※ この手のハラスメントは、資格を持っていない中年エンジニアから受けることが多かったです。

 

資格と現場仕事は切り離してここでは考えます。

 

望む、望まないにかかわらず、今後、義務教育中のプログラミング教育が加速されます。子供達が、否応無しにプログラミングを勉強しなければならない時代がやってきます。

 

そこで、一つ考えてみました。

 

「小学校6年生で、OJCP Brondzに合格する!」

 

これは、実現する可能性はあるのか?

合格させるために必要なスキルは何か?

 

考えてみた必須スキルで、大きなものは、普段の生活で養っていくものばかり。

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マナーとか、コミニュケーション能力、大人と試験を受けることができる。他の人に迷惑をかけない。泣いたりしない。などが、大きなスキルになります。

あとは、プログラミングで遊んで、読書や公文式などで3年先の国語力を養っておければ、十分いけると考えられます。

 

さて、この仮説は正しいかどうか?

来年1年生になる子供に、PCの使い方を教えるので、この件についても試していきたいと思う。 

 

 

 

「てんびんの詩」から、学んだ、手法と哲学の違い

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

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前回の記事から自分なりの発見と感想を書いておきます。

 

hiscomputingdevblog.hatenadiary.jp

 

私は、仕事柄、会社員時代から経営学の本などを読んで、「仕事をとる、する、継続する」に対してヒントがないかと勉強をしてきました。

 

孫正義の本、飯田亮の本、ビルウィルソン牧師の本、新刊、旧刊、結構読みました。

ライトなMBA講習も受講したり、他の人が同様の講習を受けた時けば、その人のテキストを教えてもらい、自分でも購入し、学んできました。

 

その中で、リーンキャンバス、リーンスタートアップなどのビジネスモデル開発手法を知り、会社員の頃から個人的に実際に運用してきました。

 

これは、なかなか成功したものだと思いますが、同時にこれは手法でしかなく、「なぜこうするのだろう?」という、根本的な疑問を解決するものではありません。

日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ各国、商売に関する方法は様々ありますが、その中の一つに過ぎないということです。

 

技は、基本となる考え方が異なれば仲間にもなれば敵にもなります。

私は、鹿児島の古武術、野太刀自顕流 兵法会で武蔵常盤道場の道場主もさせていただいております。

基本的な考えとして、武術の技は、用いる人や集団の意思によって、暴力にもなるし、国を守る剣ともなり得ます。だからこそ、きちんとした考え方をお持ちの方にしかお伝えをしたくないと考えます。

 

それと一緒で、リーンスタートアップも所詮手法でしかなく、それを利用する人の考え方が大きく影響します。

 

私は、その商売に関する基本的な考えについては、家伝のものはないので、外注して学ぶしかありません。

 

 

「「てんびんの詩」で語られていることは、所詮、綺麗事だ!」という様にしか受け取れない残念な人も世の中にはいると思いますが、

私にとっては、技を活かすのはベースとなる人間性、お客さんとの信頼関係であるという、一番基本的なことを教えていただきました。

 

たまたま、運よく「てんびんの詩」を視聴する機会を得ることが出来たことは、何よりも素晴らしいことだと思い、神様に感謝するばかりです。

 

 

 

「てんびんの詩」という近江商人の哲学を映像化した作品を見た

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

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私は、自分のルーツが自分に影響を与えるような家に生まれているわけではない。

しがないサラリーマン家庭に生まれ育ち、物覚えがあまり良くない「あかんたれ」だったので、ようけいらん事をして失敗から学んで生きてきた。

 

その中で、自分で会社を作り、上司という余計な壁を取っ払って、夜眠れなくなるようなリスクを一身に受けて仕事に向かうほうが面白いということに気がつきました。

 

システムエンジニアを本業としながら、経営学も学び、実際に自分でも運用可能な「リーン・スタートアップ」を実施し、製品開発し商売の真似事を実施してきました。

 

しかし、「商売とはなんぞ?」という、根本的な疑問は、いつまでもわかっていませんでした。

 

 商売については、誰からも教わったわけでもなく、ただ、「仕事をとる、する、継続する」という所に集中し、勉強し、投資し、わざわざ社会人入学をして学士になりました。

だからこそ、私の仕事が、多くの会社の開発業務で役に立ち、困難を困難とも思わない働きぶりを評価していただきました。

 

会社を作り3年目、「地域の発展に寄与する」というテーマで、新規事業を考えたのですが、私の個人のシステムエンジニアの技術、人脈のなさ、資本の少なさから、考えは袋小路に陥ってしまいました。

 

そんな時に、「てんびんの詩」という近江商人の哲学を映像化した作品を視聴する機会を得ました。

tenbinnouta.ciao.jp

  • 大作少年がてんびんを背負い、鍋蓋行商、初めての販売を通して商売の心を学ぶ第一部。
  • 商業学校時代にで他の国籍の人との交際により学んだお客さんに国籍は関係無いという、相手の立場になって学んだ人間性の成長の第二部。
  • 戦争中の捕虜を大切に扱ったことで罰を受けるも、敗戦後、廃業寸前まで追い込まれた商店を支える、奥さん、従業員、そして、戦争中に助けた捕虜が助けの手を差し伸べてくれる一時期儲けて終わりでは無い、人の関係こそ資産であると言う第三部。

この作品には、私が今為すべきことは、ただの「御用聞き」では無いということを教えていただきました。

 

地域の人たちとの関わりが少ない今の状態を少しづつ改善し、私がすべき事を見つけて行くことこそ、「地域の発展に寄与する」という新規事業につながっていくのだということに気がつきました。

 

とはいえ、今まで、おつきあいをしてくださっているお客様やパートナー様に対して不義理を行う事なく、ことを行わなければいけないですね。

 

 

RestApiの次が、すでに出ていた!2

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

このブログは技術的な事を題材にしていますが、プログラミングなどは載っていません。

ただ、「スゲー」と思った事だけを記しています。

あまり期待しないでみてくださいね。

 

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 ずいぶん前になってしまいますが、この記事を書いて、

仕事で実際に簡単なRestとGRPCのベンチアプリを作った。

 

Angular - rest - nodejs - grpc - Java - cassandra

Angular - rest - nodejs - rest - Java - cassandra

 

この様な構成でベンチアプリを作成した。

 

よくあるGRPC優位記事を信じて、これでGRPCが優勢なら、よかったけど、

結果はトントン。

 

数ミリ秒の誤差の範囲内でしかない差。

 

Angular - rest - Java - cassandra

この構成に勝てる速度は出ないな〜。

と思う様な結果に。

 

ちょっと残念に思ったが、それでも、Restと同程度のパフォーマンスを発揮するGRPCには、かなりの将来性を感じた。

それと同時に、Javaサーバーと、NodeJsのパフォーマンスの差にも驚いた。

「NodeJsって、やばくね」と「Javaってやばくね」という、同じ表現で、意味が全く異なる感想。

 

面白い経験をした。

 

僕は、画面側はそれほど得意では無いので、バックエンド側の特に連係部分のアーキテクチャに面白みを感じます。

 

自分で作る時は、Restではなくて、Grpcを使って、連係をとる様にしたいね。

GRPCは自分でも、もうちょっと調査して行こうとおもいます。

 

 

 

RestApiの次が、すでに出ていた!

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。

 

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今回は、AIの話ではなく、題名の通り、RestApiの次といっても過言ではない通信方法が2015年にすでに出ていたということに驚いた!というお話。

 

字引は、30歳の時点でエンジニアデビューをした。

最初の現場で初めてSoap Web Serviceを経験し、通常の画面のあるWebが最初ではありませんでした。

 

そのために、Web Serviceがコンピュータがコンピュータを使うというものであるということを先に知りました。

 

エンジニアとして年数をこなし、DIフレームワーク全盛の時代に、せっせとセミナーに参加し、情報を集める中、Rest Web Serviceという、Soapよりも簡単なWeb Service仕様があることを知り、個人的に勉強をして、自分用のRest Web Serviceを設計し、実装できるようになった。

 

その当時は、現場の基板側の偉い人でも、「Rest Web Serviceはセキュリティ的に甘いから仕事では使えない。こんなものはBtoBでは使われない。」と、言い切ってしまうくらいに認知が無かった時代。

 

数年後には、RestApi全盛になって、RestAPIのサーバーを設計構築出来るというだけで、会社員でありましたが、仕事がとれていました。

 

昨日、今仕事をいただいているエンドユーザの社員から、「gRPCをRestAPIの代わりに使ったらどれだけのパフォーマンスが出るのか調査して、実装してみて下さい。」と、依頼があって調査した。

 

RestAPIが、すでに霞んで過去のものになったように思える位の衝撃を受けた。

2015年にはすでに登場していたという事だ。

grpc.io

 

JavaEJBという、RPCの仕様があり、現場でも何度か利用した事がある。

それは、Javaというシステムに閉じたものだったのだが、gRPCは、サポートしている言語であれば、node.js>javaでも使える。

 

さすが、Google

ラクルや、サンマイクロシステムズが、考えもしなかっただろう角度からのパンチが飛んでくる。

 

この記事を読んで、「いや、RestAPIは、無くならないよ。gRPCは、そこまではやらないよ。」と、コメントしてくれる人がいたら、僕は、嬉しくなっちゃうよ。

 

5年くらい前か、その時出向していた会社で、「Httpsオンリーでシステム作ったら安全だしいいんじゃないの?」と、私は、そこで、基板系の業務をしている人にいった事がある。

 

その人は、「フルでHttpsを使うなんてサーバーの負荷をあげるだけで無意味だ。認証周りと、個人情報などを扱う部分で十分」と行っていた。

今じゃ、ブログでもトップページからHTTPs対応している。

 

時代は進む。

 

その時だけの知識で何かを判断するのは、非常に愚かなこと。

 

未来を想像して、判断するのはエンジニアとして重要な事だと思います。