AIに手を出してみる。TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 5
皆さん、こんにちは、こんばんわ。
His First Japan 合同会社 代表社員の字引淳です。
前回は、「この本のChapter02-1に書かれていることをまとめました。」という、ことを書きました。
TensorFlowで学ぶディープラーニング入門 ~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説~
- 作者: 中井悦司
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2016/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今回は、「この本のChapter02-2に書かれていることをまとめました。」ということを書きます。
【機械学習モデルの3ステップ】
- 与えられたデータを元にして、道のデータを予測する数式を考える。
- 数式に含まれるパラメーターの良し悪しを判断する誤差関数を用意する。
- 誤差関数を最小にするようにパラメータの値を決定する。
この図を並べていくと、この本で言いたいことが一目瞭然となりそうです。
この画像を更新したら、予告なく、差し替えます。
2017-07-18 00:23 画像更新